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ITエンジニアの年収が1000万を超えたら独立を!独立を考えたときに意識すべきポイントとは?

「独立したいけれど、一人でやっていけるか不安…」

「独立に必要なスキルや知識にはどんなものがあるのか知りたい」

高年収を得るエンジニアにとって、独立はひとつのゴールであり、通過点です。

これまでは企業から給与というかたちで報酬を得ていましたが、フリーになるとあらゆる保証や安心がなくなります。いざというときに困らないためにも、独立を目指す前に必要な情報やフリーランスのメリット・デメリットなどを抑えておきましょう。現在の会社から離れたい人、自身でITエンジニアとしてのキャリアを築き上げたい人は参考にしてください。

ITエンジニアが独立するためには

独立するイメージ

ITエンジニアが独立するためには「ITスキルが高い」だけでは不十分です。企業に勤めている場合はそれでも問題ありませんが、フリーになると自分で仕事を受注したり、自分を売り込んだりするスキルも必要になります。まずは「エンジニア」から「フリーエンジニア」になるために必要なスキルについて見ていきましょう。

自己管理能力

会社に属していた場合、仕事は自動的に割り振られます。それも、しっかりと一人あたりの稼働時間を計算した上で、こなせる量が与えられるのです。

しかし、フリーランスとして独立すると、全く異なる状況を強いられます。自分自身で案件を探し、毎月の売上と自分の稼働時間を管理しつつ業務をこなさなければなりません。企業に勤めている場合はこういった意識は必要ありませんが、フリーになるとこうした自己管理能力が非常に大切です。

仮に仕事が少なければ生活が立ち行かなくなりますし、逆に仕事を取りすぎても身体を壊してしまうでしょう。自分も人足の一人とカウントして、業務量と労働時間のマネジメントを行う能力はフリーエンジニアに必須です。

コミュニケーションスキル

フリーエンジニアは、取引相手との円滑なやり取りを可能にするコミュニケーション能力が求められます。コミュニケーション能力がないと案件そのものを獲得できなかったり、顧客の求める成果物を納品できなかったりといった状況に陥る可能性が高いです。また、報連相が成り立たずに相手方の信頼を失うこともあり得るでしょう。

ITエンジニアとしての技術力はもちろん大切ですが、フリーランスとコミュニケーション能力は切っても切り離せないものです。将来独立しようと考えている方は、円滑に仕事を進めるためにもコミュニケーション能力を磨くことをおすすめします。

マネジメントスキル

取引相手がどのような悩みを持っているのかを的確に判断し、どの程度の工数が必要になるかをマネジメントする力が必要です。その時々の顧客の要望によって、大きく変化する可能性もあるので、状況に応じた柔軟な判断力が必要になってきます。マネジメント能力がないと、納期を定めることが難しく、依頼人の信頼を落とすことになりかねません。そのような状況になった場合、次から仕事がもらえないなどの結果になるなどの可能性があるため、注意が必要です。

トレンド判断スキル

会社員であれば担当業務が突然変化するといったことは少ないと思いますが、フリーランスでは古い技術力のままでは、仕事がどんどん減っていくため、時代の流れに敏感になる必要があります。目まぐるしく変革を起こすIT業界は特に技術の進歩が速く、新しい知識を常に求められるので、トレンドの変化を察知できないと「仕事がない」「技術が古くて対応できない」という状況に陥りかねません。フリーランスエンジニアは現状の技術や知識に満足せず、常に新しい情報を吸収して成長していく意識が求められます。そのためにも、トレンドを察知して自分を柔軟に変化させるスキルが重要といえるでしょう。

単価判断スキル

生活を行う上で最も必要なスキルとして、仕事の単価を正確に判断できる相場観も求められます。クライアントは支出を低く抑えたいので、「あなたに支払う報酬を抑えよう」と考えていることが多いです。業務内容にもよりますが、単価の低い案件ばかり受けていると、収入がなかなか増えずに苦労だけが増える可能性があります。顧客と交渉を行う事で、業務の単価アップを狙いましょう。ただし、業務の単価を増加させることばかりに注力していると、自身の技術力に合っていない高難度の仕事を請け負って苦しくなったり、失敗して顧客からの信頼を失ったりするかもしれません。フリーになると、自身のエンジニアとしての市場価値と照らし合わせて、仕事の単価を判断するスキルが求められます。

【次ページ】ITエンジニアが独立するメリットとデメリット

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